宮城 大崎 旅行ガイド

あなたの宮城県の旅行・観光が、楽しい、おいしいものになりますようにガイドいたします。特に、県北部の大崎市の温泉・旅館・ホテル情報、飲食情報が充実。


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蔵王エコーライン開通

「雪の回廊」を走り抜けるドライバー たち
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冬季閉鎖中だった蔵王エコーライン
(宮城県蔵王町―山形県上山市、26キロ)が
25日午前11時、約半年ぶりに開通しました。

山頂の刈田峠駐車場で開通式があり、
宮城、山形両県の関係者約150人が出席。
交通安全と登山者の遭難防止を祈願した後、
くす玉割りとテープカットが行われました。


観光客お目当ての「雪の壁」は、
高いところでも約8メートルと例年より2メートル低め。
それでも開通を待ちわびていたドライバーが次々に走行、
「雪の回廊」を満喫しています。


エコーラインは無料です。
ただ、凍結の恐れがあるため
5月8日までの夜間(午後5時―翌朝8時)は通行止めとなります。
ご注意を。
また、日中でも天候不良の場合は通行できないことがあります。

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古川 八百屋市(やおやまち)

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八百屋市(やおやまち)の歴史は、
戦国時代末期までさかのぼります。

1591年、伊達政宗に古川城をまかされた鈴木和泉元信は、
戦乱で疲れきった住民に安住の地を与えるため古川の町割を行い、
そして、経済の安定のため、市を起こしました。


1604年に鈴木和泉は、
稲葉村三日町と大柿村七日町でそれぞれ3と7のつく日に
御日市(おんにちいち)を開くことを許しました。
これが八百屋市の始まりです。

その後十日町でも市が開かれ、
古川は交易の中心地として発展するようになりました。

現在でも市内に三日町、七日町、十日町の地名が残されています。

この御日市は明治中期まで続けられ、
常設の店舗が七日町に集中するようになったこともあり、
開設日を3と7の日とするようになりました。

そして明治20年に、街路取締規則により国道の使用が難しくなったため、
裏町通り(現在の浦町)に移転せざるを得なくなりました。

現在も最盛期には、青果物、種苗、山野草をはじめ
海産物、お茶、竹細工、衣類、玩具、など数えきれないほどの品物がずらりと並びます。


◆開催場所
大崎市古川前田町 熊野神社境内

◆開催時期
4月7日から6月27日までの3と7の付く日
※7月から11月までは毎週日曜日「日曜朝市」を開催しています。


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つるしびなまつり

今年も、宮城県涌谷町箟岳、箟峯寺の宿坊「実相坊」で、
「つるしびなまつり」が開かれています。
5月6日まで。

猿や金魚、桃やトウガラシなど手作りの人形1761体が飾られており、
それぞれに「厄よけ」や「長寿」などの願いが込められています。

「つるしびな」は静岡県稲取地方に伝わる慣習。
(古川でもつるしびなサークルがスタートしたように、
年々、宮城でも制作者が増えています。)

実相坊では、佐々木了章住職(69)が
稲取地方に旅行した際に購入したのをきっかけに6年前から始まりました。
佐々木住職は人形を買い足しており、数は毎年増えています。


「友人に勧められて初めて訪れた。一つ一つの手作りの味わいが素晴らしい」
と感心していました。

 観覧時間は午前9時から午後4時まで。
見学者に300円のさい銭を呼び掛けています。
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連絡先は0229(45)2255。
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まほろばの家で、おばあちゃんのなつかしい味 「凜菜・上の家」

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田園風景の中、
昔から変わらずに、凜とした姿でたたずみ続ける
岩出山地域の「凜菜・上の家(りんさい・うえのいえ)」。

訪れた人にやすらぎを与えてくれるふるさとの家です。

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「凜菜・上の家」は、岩出山地域の有力農家であった
旧千葉家の住宅です。

現在の建物は、茅葺き屋根・土壁づくりで
明治21年に建てられました。

家の中に足を踏み入れると、
磨き抜かれた板の間や
黒光りする立派な柱、
昔ながらの囲炉裏が迎えて入れてくれ、
数十年前にタイムスリップしたかのような気分になります。

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ここでは、広々とした座敷で、
地元で取れた旬の素材を使った料理を味わうことができます。

調理してくれるのは、
地域のおばあちゃんたち6人。
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みんなでアイデアを出し合って考えた手作り料理が、
旧家で使用されていたおもむきのある器に盛りつけられ、
お膳いっぱいに並びます。

こころ温まるおもてなしと、空間の中で、
季節の料理を楽しみながら、
ゆっくりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょう。


○見学(自由) 10時〜16時
○食事 11時〜15時
※ 事前に予約が必要です。(二人以上)
○食事代 1575円(税込み)
○お休み 火曜・水曜

問い合わせ 凜菜・上の家
岩出山下野目字山際32 
電話 0229−72−3255
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